毎回帰省のたびにどうしても考える 『おみやげ』の事


帰省のたびに毎回どうしても考える、ある意味渋滞よりもやっかいで憂鬱な問題が

『おみやげ』

いつも悩んで、そしていつも同じような“おみやげ”を買う事になってしまうんです…

結局自分の食べたい物が 一番の手みやげ だと思っている美容師久保田健太郎です。

ワザワザ買いに行きたい『おみやげ』

ちょうど今の時期、プーアプーで毎年人気の本があるのですよ。
お盆休みの帰省のタイミングに、出来れば美味しいおみやげを買って行きたい。
そう思っていても中々気の効いた1品って選べないもの。

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東京や神奈川のワザワザ買いに行きたい!
おみやげを満載した Meets Regional 。

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横浜ウォーカーの別冊だった
神奈川の自慢できる手みやげ

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読み応えたっぷりで自分で食べたくなる
全国 五つ星の手みやげ

夏休み前の慌ただしい中でも、ちょっと見ておくと実際に買いに行った時に便利なんですよ。
でもね…じっくり読めば読むほど迷ってしまうんですよね〜(笑)
最後の決めては、結局自分が食べたいと思った物が一番なのかも!

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久保田 健太郎

久保田 健太郎

横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。 僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。 それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。 美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。 ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。 髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう? 髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
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