仕事の合間時間にPOPを作成するんですが…


手書きのポップを書くタイミング

プーアプーがお客さまに伝えたいと思うことは、ポップに書いておきます。

こんにちは。 美容室プーアプー美容師久保田健太郎です。

色々伝えたいことがあるけれど、なかなか伝える時間ってないんですよね。
おしゃべりしたり、雑誌を読んだり、ちょっとウトウトするのにも忙しいですからね。
なので、伝えたいことはpopに書いてあるんです。気になる方が見てくれればokですからね。

5月のお店のカレンダーを作っている所です。image

実は2月はPOPをたくさん作っている。

そんなポップはちょっとした空き時間に作るんです。
特に2月は閑散期なのか暇な時間があったりする事が多いので、隙間時間でちょこっと書いたりしています。

でもね、いざ書こうと思うとなかなか書けないものなんですよね…
毎度それで頭を悩ますことになるんですが。
お客さんと会話しているようにして考えるのが楽なんで、独り言をブツブツ言いながら書いていたりするんですよね〜
なので、若干あやしい感じがします。

ふと思ったのが、このまま年を取ったときTVと会話していそうで心配。
一応気をつけるようにしないとな〜なんて思ってしまった(笑)

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久保田 健太郎

久保田 健太郎

横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。 僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。 それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。 美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。 ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。 髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう? 髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
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