イメージチェンジで失敗しない方法


イメージチェンジで失敗しないヘアスタイルの頼み方って

年が変わり、新しい髪型にして気分も一新した! でもね…なんだか自分のイメージと違うんです。

『自分がイメージしていたヘアスタイルとは、なんだか違っていてがっかりした…』失敗の原因はヘアースタイルの頼み方かも…

 

やっぱりカウンセリングが一番大切なんですよね。カウンセリングに力を入れてる美容師久保田健太郎です。

 

ばっさり切ってイメージチェンジをしていきます。

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自分がイメージしていたヘアスタイルになるために失敗しないオーダーの仕方はどんなだろう?

 

やはりカウンセリングが大事なんです。

何度も通っていた常連さんだったとしても、いつもと違うイメージチェンジですからね!

自分と美容師の間で『イメージのギャップ』があっても不思議はないんですよ。

もちろん常連さんの場合は、ある程度の好みなどはわかります。でもね…わかっていても確認するのは大切なことなんですよ。

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なりたい髪型のイメージがあれば良し、ただ漠然とイメージチェンジがしたいからって『おまかせで』と言うのはとっても危険なんですよ。

 

漠然としたイメージから自分のイメージ通りになるとは限りませから、何に気をつければ良いのかな?

やりたくない髪型や、過去の失敗談にやりたいスタイルなどを明確にするために必要なのがカウンセリングです。

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いつも通りの髪型なら時間は変わりませんが、イメージチェンジの時はカウンセリングの時間も含めて余裕があるといいですよ。

 

 

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久保田 健太郎

久保田 健太郎

横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。 僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。 それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。 美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。 ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。 髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう? 髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
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