ある日突然訪れるサンタクロースからの卒業。
小さい頃、サンタクロースを信じていました。一体いつまで信じていたのだろうなぁ?
小学校3年生くらいまでは信じていた美容師久保田健太郎です。
そんな純真だった子供も大きくなって…実際まだ信じているのか?それとも信じてるふりをしているのか…
微妙なお年頃になってきた時、いつか卒業をしていかなければならない、どんなふうにサンタクロースから卒業させるのが良いんだろうなぁ?
ちょうど今よく話す事の多い会話なんですよ。
サンタクロースの事子供への伝え方は
『もう知ってんだろ?サンタクロースはお父さんなんだって』
ズバリ言ったお客さんの話を聞きました所、けっこうショッキングな話にちょっとショックだったようです。
大人の都合でサンタクロースを信じさせてきた立場としては、まだサンタクロースを信じていたお子さんだったら可哀そうですよね。
そんな子どもへのサンタクロースの伝え方をどうするのか…
自然と大人になる事でサンタクロースの真実に気が付いていくのです。
サンタをいつまで信じているか、それはその子供次第ですが、やがて自然に気が付いていくんですよね。
それまでそっと見守ってあげるのが一番。
サンタがいつまでくるかなんて人それぞれ!そろそろ卒業と思っても、真実を突きつけるのではなく子供が自分で気がついていくように
見守ってあげるのが一番なのかな。
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久保田 健太郎
横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。
僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。
それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。
美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。
ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。
髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう?
髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
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