まだ梅雨なのに真夏の様な暑さがキツい…
今年はかなりキツい猛暑なんだろうなって思うと、ちょっと憂鬱だったりする
普段から暑がりな、美容師久保田健太郎です。
ミントの香りが心地よいシャンプーは女性にピッタリ
暑がりな僕は家で自分用にミントの香りが心地よいシャンプーを使っているんですね。
シャンプーと言っても専用のじゃ無く、普段使っているシャンプーやボディーソープに混ぜて使うもの
これが気持ちよく今とってもお気に入りなので、お店にも置いてご希望の方にはミントシャンプーで洗うようにしているんです。
そうしたら、イメージなんでしょうね
男性が使っているクールシャンプーを想像している方の多いこと
かなり刺激が強いって思われていた…
同じように見えても男性用と女性用は全くの別物、
じつは刺激が押さえられているのに、伝わっていないことがショックでした。
自分で調整出来るミントの量
元々が美容室用は女性向けの開発商品ですから、使用感も強くないんです。
お手持ちのシャンプーやボディーソープに混ぜるもの。
その混ぜ加減で刺激も自分好みにカスタマイズできるのが、優れものなんですよ！
男性の場合基本的に脂っぽいので、かなり刺激が強いんですよね！
旦那さんがクール系のシャンプーを使った後にお風呂に入ると、目が染みるって方が何人か居たのには驚きました（笑）
もう全くの別物、出来るだけ多くの人に体験して誤解だったことに気付いてほしいんだ！
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久保田 健太郎
横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。
僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。
それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。
美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。
ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。
髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう？
髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
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