自然な涼しさが一番いいよなぁ〜


今年も順調?
ちょっとのんびり育っているゴーヤです。
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今年も暑さが厳しいみたいなんですって!今のうちにゴーヤがしっかり育ってほしいですね。
暑いのはかなり苦手な美容師 久保田健太郎です。

クーラーも良いけど体がキツい

クーラーの涼しさも気持ちいいんですが、長時間となると結構キツいんですよね…
日陰で風が吹き抜ける環境が一番良いんだけれど、なかなかそれも難しいから日よけが欲しい。

ここ何年か続けているゴーヤのグリーンカーテンは、そんな体のキツさをなんとかしたいから始めたんです。

最初は半信半疑だったけどタネを買ったもんだから、ちゃんと育つのかな〜って心配もした(笑)
結果ある程度と育ったら勝手に大きくなって、本当に涼しいのが驚きだった思い出が…

その時、実際にどのくらい涼しくなるんだろう?って疑問だったので色々調べてみたんですよね。

『植物の表面温度は蒸散作用により35℃以上になりません。そして、常に打ち水をしている状態になるので、通る風は爽やかで気温の上昇を防ぐみたい』
『窓を60%覆えば、緑のカーテンが太陽光を約80%遮断できる。そうすると体感温度は約10℃も下がる!だから日陰より木陰のほうが涼しく感じる』

10℃も下がると、だいぶ体感温度は変わりますからね、猛暑になっても乗り越えられるかな?

 

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久保田 健太郎

久保田 健太郎

横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。 僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。 それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。 美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。 ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。 髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう? 髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
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