美容室の予約のすすめ


桜の咲く時期の弘明寺商店街は毎日がにぎやかなお祭り状態!
歩くにも大変になるんですよ。
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だから常連さんなんかは予約を前後にズラして、混雑をしている商店街をさける方、増えるんです(笑)

桜の見頃は閑散期? 桜の街 弘明寺商店街 の美容師久保田健太郎です。

多少のんびり営業が出来ると言っても、花見帰りのプーアプーのお客様が飛び込みでご来店してくれるんですよ。

もちろん予約が優先なんですよ

最近では美容室に行く時、予約の電話をするのが普通になって来ています。
とは言っても…取り敢えず突発的に飛び込んでしまう事もあるのが、不思議なところなんですけれどね。
花見にきたついでに、ちょっとプーアプーに寄ってこって思っていただけるのは嬉しいんですよ!

しかしながらプーアプーでは、ほとんどのお客様がお帰りのさいに次回の予約していただけるんです。
なので、ちょっと飛び込みしてみようってのは、運が必要になってくるんですね(笑)

毎回予約が入っている事でスムーズに仕事が流れ、お客様をお待たせしないで、時間を確保して技術のクオリティを保っているのです。昔はね予約なしの順番待ちなんて時代もありました…
カットの多い床屋さんなら良いのですが、美容室は1人当たりの時間が長いですからね。
お客様も予約したほうが、待ち時間も少なく予定も立てやすいので良いと思いますよ。

お店としても、毎日予約がいっぱいに入っている訳じゃないですから、飛び込みでもタイミングが合えばありがたいわけです。
ただ、ご予約のお客様が最優先になりますのでタイミングしだいな訳なんですよね。
場合によっては、お断りする場合もありますからね。(できる限り対応します)

気持ちとしては、もちろん来店していただけることは嬉しいものなのですが、ご来店いただく前にお電話いただけると助かります。

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久保田 健太郎

久保田 健太郎

横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。 僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。 それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。 美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。 ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。 髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう? 髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
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