節分で冬が終わり、立春から春が始まる


節分で冬が終わります。

豆まきは楽しみましたか?
恵方巻きは食べましたか?
年の数だけ豆を食べるのがムリになってきた、美容師久保田健太郎です。

弘明寺商店街では恵方巻きが沢山売られていました。

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毎年節分の日には、一年の厄を払うために豆まきをするんです。
最近は、豆まきと一緒に恵方巻きをその年の恵方に向いて丸かぶりする風習も定着しました。

元々は関西が発祥みたいですが、確かセブンイレブンが何かやりだしたぞ!って記憶がありますが…
今ではでは全国どこでも節分の日になるとスーパーやコンビニだけでなく、ケーキ屋さんとかでも恵方ロールケーキとかが売られています。
巻いてあれば何でもOKなんですよね。

節分とは『季節を分ける』こと、立春、立夏、立秋、立冬とそれぞれの前の日を指す言葉です。
とはいえ『節分の日』といえば、やっぱり豆まきですよね。この立春から立夏までのことを『春』と呼ぶのです。

いよいよ、春が始まりますね。

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久保田 健太郎

久保田 健太郎

横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。 僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。 それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。 美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。 ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。 髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう? 髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
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カテゴリー: 弘明寺紹介, 新着情報