板東太郎って知っていますか？
今回食べるので２回目になる、天然うなぎより美味しいと評判のブランド鰻の「坂東太郎」を頂きました。
実は坂東太郎って言うのは利根川の異名なんですって！
坂東は関東って言う意味で、坂東にある一番大きいの川の意味。
その利根川産の天然鰻に近づけるため『うなぎ板東太郎』の名がつけられたんですよ。
もちろん天然ウナギもとっても美味しいんですが、時期によっては味にバラつきがある天然鰻よりも美味しいとも言われてるんですよね。
（僕にはどっちも美味しいですけどね）
美味しいものが食べれるのが幸せな、美容師久保田健太郎です。
横浜市ではココだけ
のどかな方の新横浜の篠原口
新幹線じゃない方の新横浜駅は
すごくローカルな駅
ちょっと分りにくい住宅街の中にある
食事処スズキ
ブランド養殖うなぎの坂東太郎は、確かな仕事をする限られた店舗にのみ卸される希少性の高いものなんですよ。
新横浜のちょっとわかりにくい場所にあるんですけど。
横浜市内では唯一ここ新横浜にある食事処スズキさんで食べれるんです。
入り口横には坂東太郎
けっこう地図を見ないと迷うかも！でも行って良かったって思うお店です。
以外と細かいメニュー表
坂東太郎は捌く所からなので、３、４０分かかります。
けっこう細かい
メニューです。
鹿児島のブランドうなぎ
五匠うなぎの白焼き
うな重は坂東太郎
白焼きも良かったし、お重も最高！
餌や水質などの環境にこだわって養殖されている坂東太郎は、脂肪は多いけど口の中でパッと広がってスーッと消えるようなあっさりした味わい。
何と言っても肉厚で脂ののった味わいは、たまらなかったなぁ〜
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久保田 健太郎
横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。
僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。
それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。
美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。
ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。
髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう？
髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
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