毎年他のグリーンカーテンよりも元気に育っている、ただ一つの理由とは?


今年の夏もきっと暑くなるんですよね。
あまり涼しい夏は期待しないでいるのが、気分的なダメージは少ないですよ〜

そんな風に思わなくっても夏の日射しはけっこうヤバいので、夏の日射しを遮るためはグリーンカーテンが一番なんです。

今年も夏バテしないようにと思う、美容師久保田健太郎です。

そうは言っても暑さが厳しいと今年もバテバテにならないように、元気に育つゴーヤのグリーンカーテンを思い出しながら
色々考えますね。

特別な肥料や栄養なんかよりも大切な水があるんですよ。

それは『マイクロナノバブル』なのです。

お店のシャワーにも取り付けてある、細かな空気の気泡を含んだら水。
試しでマイクロナノバブル水で育ててみたら、かなり良い結果になったんです。

そこから継続して同じように育てているのですが、とても調子良く育ってくれるんだよな

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そんな『マイクロバブル』の効果。

・優れた洗浄力を持った水になります。
・界面活性剤の使用を減らせます。
・成長ホルモンの分泌を促しエイジング効果があります。
・パーマやカラーの化学薬品の残留を減らします。
・節水効果があります。

そんな効果を持ったマイクロナノバブルは水と空気で作り出した微細な気泡を含んだ水になります。
その気になる大きさと言うと、髪の毛の約1/120くらいです。
この小っちゃい気泡が毛穴や皮膚、皮膚のシワにまで入り込んで、汚れや老廃物を洗い流してくれるんです。

その効果の3番目の 『成長ホルモンの分泌を促しエイジング効果があります』を利用して、毎年ゴーヤを育てたんですよ。

今年も『マイクロバブル』で育ていきますよ。

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久保田 健太郎

久保田 健太郎

横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。 僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。 それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。 美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。 ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。 髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう? 髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
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