大好きな物を突き詰めるって素晴らしい


頭はやらかい方がいいですよね
専門知識が無くったって、好きだからこそ突き詰める事ができるんですね。

好きなことっなんだろう? ちょっと考えている美容師クボタケンタロウです。

けっこう話題になっていた本なんですよね
好きを突き進んで本を出版するまでに至るのはスーパー小学生!
いい趣味をしてますよね。

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文房具マニアの小学校6年生の男子が、夏休みの自由研究で作った文房具図鑑。
お母さんにもらった白紙の本になんとなく描き始めて、1年間で完成させましたようです。。
小学生だからって侮るなかれ。手描きの中には文房具の長所も短所もしっかりと語り尽くしてあるんですよ

文房具って身近でいろいろ自分でも試したりするじゃないですか?
だからすごく良くわかるんですよね

 

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久保田 健太郎

久保田 健太郎

横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。 僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。 それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。 美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。 ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。 髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう? 髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
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