お店に入るのに一階で路面店は便利だね


プーアプーは路面店なんですが、道路からそのまま入店出来るって便利だなって感じます。

こんにちは美容師久保田健太郎です。

足下が不安のある方でも…

お店が一階で良かったな〜って思う瞬間は結構頻繁にあるんです!
それこそ一階じゃないとダメだよなぁ〜って思うくらいです。

意外と平均年齢の高い南区の中でも弘明寺は特に年齢が高いかも?
そうでなくても、これからの日本は平均年齢がドンドン高くなる一方ですからね。

お客さんの中でも杖やカートを頼りにこられるかたも多いんですよ〜
外を移動するときだけは、車いすだって方も多いんです!

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お店の中に入ってしまえば、平らだし足腰に負担のかからない床材も使っているし…
それこそ狭い店内はいろいろな所に掴まりやすい(笑)

平坦が一番

超高齢化が待っている日本。
転んだりしようものなら大変な事になってしまう…それこそ起きられないかもしれない?
結構段差がつらいって聞きますし、2階のお店は行けないって聞くんですよね〜

バリアフリーは理想ですが、かなりハードルが高いんですよね。
手すりが付いていれば良い訳ではないからね、人それぞれに寄り添って考えなければいけないんだよね。
とりあえず段差なしで入店出来る状態で良かったと思っておこう。

 

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久保田 健太郎

久保田 健太郎

横浜弘明寺商店街にある美容室プーアプーの『痛んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の美容師久保田健太郎です。 僕はマニアックな程、シャンプー剤にこだわります。 それは、美容師になって下積み時代にずっと手荒れ悩まされ続けていたから。 美容師という仕事は職業的にシャンプーをはじめ、様々な薬剤に触れます。それが原因で手荒れになり仕事を辞めてしまう美容師も多いんです。 ある時、自分の手を見てとても悲しくなりました。自分の手がこんなに荒れる物で、髪の毛や肌がきれいに出来る訳がない。 髪の毛や肌を守る為にはいったいどうしたらいいんだろう? 髪はもちろん、肌に負担をかけない薬剤や技術さえあれば・・・と思いお店を開き、頭皮ケアや傷んだ髪へのアドバイスをしています。
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